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キャットフードの選び方

キャットフードは沢山の種類があります。昨今はペットブームの影響もあり、様々なメーカーがキャットフードの製造をしているので種類がどんどん増えています。そのため、購入するとなるとどれを選べば良いのかわからなくなることも多いものです。

キャットフードには、様々なものがありますが基本的な栄養成分は規定されたものに則って配合されています。ただ、多少の幅があるので微妙な成分の差があったり、使っている素材が違ったりという差があります。猫にも好みもありますからたんぱく質が魚よりも鶏肉を好むこともありますし、アレルギーがあればアレルゲンとなるものを避けて他のもので栄養が得られるように配合している場合もあります。そして、やはりあまりにも添加物が多いものはあまり猫に良いとは言えません。品質表示を見てその量を確認して納得することが望ましいと言えます。

また、猫によって運動量が多ければカロリー消費が激しいために痩せやすいこともありますし、体質で規定量を食べているのに太りやすいこともあります。そこで、猫の様子によって栄養成分も調整すると体型維持をしやすくなります。また、食いつきが悪い時には体調が悪かったり好みが合わなかったりが考えられるのでその猫にあったものを選んであげるコトで体調を整えられるようになります。

キャットフードと寿命

キャットフードと寿命は密接に関わります。人間も偏った食事や乱れた食習慣は体調を崩したり病気を招いたりする原因となります。健康で長生きするためには食事にはある程度気をつけるべきです。これは猫にも当てはまることです。猫が元気で長生きするためにもやはり食事は重要です。

人間にとって良い食事というのは栄養バランスの整った食事です。猫も人間とおなじ6大栄養素である炭水化物、脂質、たんぱく質、ビタミン、ミネラル、水を摂取することができる食事が必要です。ただし、人間とそれぞれの成分の割合が人間とは異なります。猫にとって炭水化物はさほど必要なく、たんぱく質が55パーセントほどで脂質40パーセントという、人間であればバランスが悪いと感じる食事が適しています。なので、良かれと思って人間に似た栄養バランスにした食事を与えてしまうと栄養が不足して元気が無くなってしまったり体調を崩したりします。

猫が元気でい続けるには栄養バランスが整っているキャットフードを選ぶことが重要です。猫によって必要な栄養のバランスが異なりますから日頃の食事や運動の様子から微調整を加えつつあったものを選んであげることが元気で長生きすることにつながります。